今まで、イッたことがなくて、一度はイッてみたい。
イッたことはあるけど、中でイッてみたい。
中でイケるけど、彼氏と一緒にイキたい。
今まで女性として生まれてきて、えっちして一度もイッたことが無いっていうのはやっぱり経験してみたいことなんじゃないだろうか?
おっぱいも愛撫し、乳首もペロペロして、クンニも長時間に渡ってしているのになかなかイカない。
女性も気持ちよさそうな声をあげてはいるけど、イキそうでイケない。
「これくらい愛撫したらもう何回かイッているはずなんだけどなぁ」という女性もいると思う。
これを読んでる、あなた。イカないの?イケないの?
せっかく、えっちしてるんだから、そのイカないのか、イケないのかを何とかしてあげたい。
僕がクンニしてもイカないものはどうしてもイカないんです。
そこからどうやって抜け出すか?
長時間、クンニしたり、おっぱいを吸ったり、挿入して何度も何度も腰を振り続けても、やっぱり時間をかけすぎると女性が痛がってしまう。
女性側としては、せっかくこんなに時間をかけてクンニもしてくれて、頑張ってくれてるのだから、痛くても痛いとは言えず我慢している場合が多い。
どうしてもイカないときは、痛くなる前に気持ちよく射精してあげたほうが、女性としても満足なんじゃないかな?
なかなかイカないというのは、まだ性感帯が未発達状態ということもあると思う。
こういうタイプの女性の場合、とにかく回数をこなして、感度をあげていく。
一度に乳首やクリトリスを何度も愛撫するには限界があるので、えっちのたびに愛撫して絶頂感の高さを高めていく。
愛撫の方法は前の日記に何度も書いている通りだけど、イクための方法はやはりクンニが一番だと思う。
なかなか気分が上がってこないという女性だったら、一度目隠しして愛撫されてみて欲しい。
目で見て判断していたものが、見ないことによって感じる感覚が上昇すると思う。
イカないけれど、だんだん気持ちいいっていう高揚感とか絶頂感の高さがあがってるように思う~となればしめたものだ。
イケるようになったら、今度は中でイキたい、イッてみたいと思うようになる。
「イクことはイケるんだけど、中でイッたことないんです」って女性もなんとも多い。
その中イキの方法として・・
前戯の方法としてはやっぱりクンニがいいと思う。
たっぷりとクンニをして、割れ目の下の方からそっと舌を入れて、とろ~りとした愛液を一気に吸い尽くさずに出来るだけ愛液が出るような愛撫を心がける。
口を割れ目と並行になるように顔を横にして、舌先は左右に動かすのがいい。
愛液の量が多くなったと思ったら、今度はクリトリスを舐める。
ゆっくりからだんだんと速くしていき、クリトリスのクンニでイカせてあげて、イッたあとは、すぐに舌や唇の動きは止めてしばらくはそのままやさしく吸い付いていて、少し間を開けた後、ねっとりと舐め回す。
すぐに離さないのは、快感の余韻に女性を浸らせる意味と「これで終わりではない・・」 というメッセージを伝える意味がある。
イッた後にも尚、クリトリスをペロペロすると腰砕けのような、くすぐったいような感覚になってしまうので、イッたあとの数分は愛撫は小休止なのだ。
あまり時間を開けすぎると最初にイッた意味が無くなってしまうので、もう一度そぉ~っとクンニしてみる。
くすぐったがらずに、気持ちよさそうだったらそのまま愛撫してもOKかなぁって感じで。
そのあとおちんちんをおま○こに挿入するんだけど、挿入したまま指でクリトリスの部分を愛撫するのがいい。
指での愛撫は痛みがあるかも知れないので、愛液で指を濡らしてからか指を舐めてから愛撫するようにしている。
方法としては挿入しておちんちんを動かしながら、指でちょんちょんちょんっとクリトリスを触る。
挿入しながら指を動かし続けるのが難しい場合は、バイブを使う時もある。
この挿入しながら、クリへのバイブ振動が女性にはたまらないはずだ。
更にこの時、一緒にイクために・・
自分がイキそうになってきたら、「イキそう~」っていうのを口に出して教えてあげるようにしている。
そうすることで、女性は「あ、そろそろイクんだ」って思って、自分もタイミングを図ろうとする。
それは意識のタイミングではなくて、身体がかも知れないし、脳がかも知れないが無意識のタイミングを図ろうとしているのではないかと思う。
自分がだんだんとイクというのを女性にアピールして・・
「あ~イキそう。」
「イッていい?」
「イクよ」
って言ったら、女性も
「イッて、イッて」
この声を聞いて始めて、イクことだけに集中して激しく腰を動かすのである。
女性にとっても一度クンニでイカされて、数分後には今度は膣でイカされるという官能的なえっちになり、きっと忘れられない体験となるに違いない。
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