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えっちは女性のためにある 

お晩です。


さぁ、今日も張り切って、えっちな日記書こうと思う。

いやいや、一昨日ね、ちょっと、ある女性と逢ってきた。



その内容はまた、このブログで書いてみたいと思う。


では、では、今日のえっちな日記。


すたぁ~とぉ~~。


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えっちは女性のためにある

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えっちでイケないという女性によくあるパターンとして
自分の快感よりも相手の快感を気にしすぎるというのがある。


自分はイケなくても、相手が気持ち良くなってくれれば
それだけでも嬉しい、という心理だ。


これって理解はできるけど
正直、男としては相手の女性が自分に奉仕してくれるよりも
自分でも感じてくれてオーガズムに達してくれた方が嬉しい。



相手を喜ばせようと気にしすぎ
相手のことばかりを考えていると
自分がイク時間もなくなってしまう。


相手を思いやる気持は大切だけど
えっちは男女でするものなので
相手を思うのは、基本は50対50のハズだ。



さらに言えば、相手のことを考えるのは
限りなく男の仕事で
極端な話、男が100でもいいぐらいだ。



つまり、女性の方は受け身で十分だということである。

ただし、何をしても無反応のマグロではつまらない。

あくまで男の愛撫や挿入に反応し快感を感じてくれないと
責め甲斐がないというものだ。



男が女性に求めているのは
感じてくれ気持よくなってくれること。

特に、挿入されたら、もう女性は100%受け身でいい。



興奮していて、大くなったおちんちんを入れられ
激しく挿入されたら
もう頭の中は自分の快感で一杯になるハズだけど・・



なぜ、女性は挿入されたら、100%受け身でいいかというと
実は男にとって生身の女性の体を自由にさせてくれて
舐めたいだけ舐めさせてくれて
おちんちんも入れさせてくれて

射精までさせてくれれば、もうそれだけで十分に満足だからだ。



男は、女性が何もしてくれなくても
抱かせてくれるだけで、実は満足しているのだ。

どうしても、男に奉仕したいと思えば
挿入までの間にすればいい。

いざ、挿入されたら
あとはもう、女はエゴイストになっていい。

おちんちんを入れさせているだけで
男はもう十分に満足している。

なので、それ以上、たとえば膣口を締め付けたりして
男を喜ばせようなどとは、考える必要がない。

それに、膣口を締め付けるのは
中イキにとって、逆効果だ。

むしろ膣口はリラックスして弛緩させ
下腹部に力を入れるだけでいい。

あとは、ひたすら、男が与えてくれる快感に集中しそれを味わえばいい。


女性のオーガズムは、絶頂トラックに乗るまでは
積み重ねが必要だし
そのためには、男の快感など考えず
自分の快感に集中した方がいい。

女性が中イキしれくれることが
男にとっての、何よりの楽しみであり
ご褒美になるからだ。

えっちしている男にとって
女性のオーガズムって
男のオーガズムの道連れみたいなものだ。


一緒についてきてくれると楽しいし
また一緒に連れて行ってあげたいなと思うものだ。


男は、若い時は夢精もするし
オナニーすれば、何時でもイキたい時にイケる。

えっちしていても
相手がイこうがイクまいが
男は必ず、射精というオーガズムが保障されている。



なので、えっちをして得をすべきなのは男ではなく

女性の方なのである。


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