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パンティは男が脱がすもの 

お晩です。

今日も、あたるのえっちな日記を読みにきてくれてありがとうございます。

ブログを開設して、1ヶ月が経ちました。
毎日、アクセス解析を見るのが楽しみになってきました(#^.^#)

「今日は少なかったなぁ~」とか
「おっ!今日はいつもより、多いやんっ!」とか

毎晩、独り言を言いながら楽しんでます。

丁度、新米の噺家が舞台の袖から覗いてるような心境で、「今日はお客さんたくさん来てくれるかなぁ~」って感じ。


日に日に寒くなってきておりますので、暖かくして、今日の日記を読んでくださいねっ!


では、今日のあたるのえっちな日記ぃ~すたぁ~~~とぉ~~~~~~♪



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今日のあたるのえっちな日記

「パンティは男が脱がすもの」

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女性と抱き合って、いいムードなってきたとき、このあとの展開を想像しながらドキドキしている。

最初は軽いキスから始まり、だんだんと深くなっていき、舌を絡める。


えっちが始まって、男が一番ドキドキする瞬間は、パンティを脱がす時だ。


抱擁やキスまでは許す、さらにはおっぱいを触られたり、吸わられたりというまでは許すけど、そこから先はまだダメ、という女性は多い。
昔風にいうと、Bまではいいけど、Cはダメというやつだ。
だから、パンティに手をかけて脱がそうとするとき、男としても勝負をかけていることになる。
そこで強く抵抗されると、やっぱりえっちはお預けとなるからだ。


逆に、抵抗なく脱がさせてくれると、「もう最後までいっていいよ」 という女性からのサインとなるから、男としては、ワクワクする。
ちょっと腰をせり上げて脱がしやすくしてくれたりすると、
なんだ、自分でもこの瞬間を待っていたんだ、と嬉しくなってしまう。


パンティを脱がす姿勢としては、直立している女性の前に男がスルスルと、そのまま下に脱がすか、寝ている女性から脱がすかのどちらかだろう。
立っている女性だと、パンティを下ろしたところで、目の前に陰毛が丸見えとなる。
性器はまだ見えないけど、その時、 「いや、恥ずかしい」 とかいって、
ちょっと股間を手で隠したりされたら、もうたまらない。 
 

ちょっと抵抗感があるかのような女性のパンティを脱がせるには、後ろ向きがいい。
立っている場合でも、後ろに跪いて脱がされる場合には、直接陰毛も性器も見えないので、女にはそれほどの抵抗がない。


さらに抵抗感がないのは、うつぶせに寝ている女の場合だ。
スルスルと脱がされても、女性にとっては阻止しにくいし、性器も見られていない、という安心感があるからだ。
もっとも実は後ろからでも、女性の両脚が少しでも開いていると、バッチリ割れ目と陰毛は見える。


もっといいのは、キスしながら、右手でパンティをズリ下ろすというのがある。
「ダメ」 と抵抗しても、キスで塞いでしまう。
女性としても、気持ちよくされている間に、いつの間にか下半身が裸にされている、
といった感じで自分への言い訳もたつというもの。


と言うわけで、パンティは是非とも男に脱がさせて欲しい。


このワクワクする瞬間を味あわせて欲しいのだ。


ところが、中には、自分からスルスルと脱いでしまう女性がいる。
時にはそれも、女性の興奮度の表れとして、そそられる場合もあるが、
さほど興奮もしていないのに、自分から脱がれると、なんだか事務的にえっちするみたいでつまらなく感じたりする。
男がパンティを脱がした場合の楽しみとして、パンティの濡れ具合をさりげなくチェックできるというのがある。

女性がうつぶせだと、手に取って、じっくりと観察できる。
中には愛液でびっしょりと重たくなっているのもある。
それに、えっちな匂いもこっそり嗅いでみたいのだ。


こういった男の密かな楽しみも、女性が自分で脱いでしまったら、なくなってしまう。


そして何よりも、男がパンティを脱がすというのは、
「この女性とえっちしたい」 という思いを、行動にあらわすことでもあるのだ。


だから、男がパンティを脱がした時は、その後のえっちの展開も積極的になるというもの。


女性の方から誘惑するのであっても、パンティは男に脱がさせて欲しい。



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今日の日記はどうでしたか?
悶々、ムラムラして貰えたかな?


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出会い系サイトのリンクなんかもあっちこっちに貼ったりしてますが、無視してくれていいですので。

僕のブログはメインがこの日記なので、ここだけでも読みに来てくれたら嬉しいです。



ではでは、また明日の日記を楽しみにしててくださいねっ(^_-)-☆


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えっちしたくて堪らない、そういう日はイキやすい 

男は数日間射精しないと、「溜まる」 という状態がおとずれる。

これは文字どおり、精液が睾丸で大量に造られ、性的な興奮によって、それが 「精管」 を経て膀胱近くにある 「精管膨大部」 に移動することからくる感覚だ。
位置的にはおへその下あたりが、モワモワっとして重たい感じだ。射精すると、逆に下半身がすっきりと軽くなった気がするものだ。
このように男の場合も、直接的な快感を感じるのは亀頭部分の粘膜だけど、 「えっちしたい」 「射精したい」 という欲求がわき起こるのは、身体の内部からだ。


同様なことは女性にもいえる。
男からみると、小陰唇やクリトリスが 「発信源」 となってえっちを求めるものと思いがちだが、普段は小陰唇は閉じられているので粘膜が擦られることはないし、クリトリスも興奮しない限り勃起しておらず、性器内側に収まっているからだ。
それに、性的に興奮してくると分泌される愛液も、クリトリスや小陰唇から出てくるわけではない。


男の 「溜まる」 という表現に対して、女性はよく 「奥がムズムズする」 というような言い方をする。


奥とは、子宮のあたりといってもいい。
生理前後になると、奥がムズムズする感覚になるし、普段の時でも、Hな小説やビデオなどをみていて、発情すると、奥がムズムズしてくるようだ。
あるいは男とホテルに入っていくときなど、これから起こるセックスを想像して、下半身がキューンとなり、濡れてきたりする。
これもクリトリスや小陰唇から発せられるものではない。


この奥がムズムズする感覚というのは、クリトリスや小陰唇が感じる快感と比べると、鈍いものではあるが、モワモワっとして重たく、しかも欲求が満たされない限り、長時間続く。
愛液を分泌させるのも、この奥がムズムズしている時だ。


愛液というのは、膣を濡らして、ペニスの受け入れを準備するものだから、こうなるともうペニスの挿入を期待してしまう。

男にも 「挿入欲」 があるように、女性にも、 「ペニスを入れて欲しい、奥を激しく突いて欲しい」 と思う女性側の「挿入欲」がある。

奥のムズムズ感が高まって、自分の指でも満足できず、 「誰でもいいからおちんちんを入れて欲しい」 と思ってしまうというのがそれだ。
だから女性が 「奥がムズムズする」 という感覚にさせるのが、男としては最高の前技となる。
つまり、直接的に女性器に触れなくたって、手をつないだり、腰や肩に手をやったり、さりげないキスなんかで、女性をHな気分にしてあげるだけで、実は立派な前技となっているのだ。

さらには言葉や仕草によって、 「もう少ししたらえっちしよう」 と、女性にこれから起こるであろう挿入をイメージさせるだけでも、前技となるのだ。
そういう日にえっちしたいんだと気づいてあげて、えっちに誘ってあげることが出来たら、これ以上の女性の悦びはないね。
そういう時はいつもとは全然違った反応をするので、男としても愛撫し甲斐があるというものだ。


普段はイクと言っても、「これがイクという感じかな?」と思っているのだったら、そういう日にえっちするのがベストだと思う。

これがイクということか~~と、改めて理解することが出来るかも知れないからだ。




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イクという快感は想像以上のもの 

「えっちはするけど、イったことがなくて・・」


そんな女性にえっちでイクという経験をさせてあげたあと、えっちの感想を聞くと・・
「想像以上の快感でした」 という返事がかえってきたことがある。


男としては、女性にこう言われると、頑張った甲斐もあったというもので、嬉しくなる。


考えてみると、これってお世辞ではなく、本心からの言葉だと思う。
男には分かりにくい感覚だけど、女にとって、えっちでイクというのは、本当に想像していた以上の快感だと思う。


女性の場合、第一はキスやクンニなど、男に大切にされているるという、精神的な快感が大きい。
特に、クンニはオナニーでは絶対にできないことだし、クンニでオーガズムを迎えるだけで、想像以上の快感となる。

クンニ自体が初めてだった場合には、そこで得られる快感も、想像を超えていて当然だ。
男の肌のぬくもり、荒い息遣い。誰かに愛されるという精神的満足感は、特に女性のオーガズムにとって大切な要素だ。



第二に、オーガズムそのものの質の違いがある。

女でもオナニーをするし、クリへの刺激でイク、という感覚は知っている。
しかし、バイブでも挿入しない限り、膣でイクことのできる女性は少ない。
女性がえっちで初めてイッた時、 「想像以上の快感」 という印象を持つのは、このクリで得られる快感と膣で得られる快感の違いがある。
膣でイク方が、快感は何倍も深いし、長い。
しかも初めて中イキを体験するわけだから、これまた想像していた以上の快感となるのは当然のことだ。



第三に、自分で得る快感と、人に与えてもらう快感の違いがある。
男の場合もそうだけど、自分でコントロールする快感よりも、人にコントロールされ、相手のタイミングで与えられる快感の方が、何倍も強烈なものだ。
有無を言わさず、相手の男に与えられる快感。
これはオナニーでは絶対に得られないものだ。
しかも、自分でやると、一回イクと止めてしまうことがあっても、えっちの場合、相手がやめないと、連続でイカされる経験までする。

これも初めて経験すれば、想像以上の快感となる。
ましてや、処女だった女性が初めて生身の男にクンニされてオーガズムを迎え、さらにペニスを挿入されて、膣でイクという体験をすると、えっちそのものが想像していた以上の快感ということになる。

それまで、オナニーでイクことは知っていても、えっちでのオーガズムを知ってしまうと、オナニーの回数も増えるし、ペニスを入れられる想像をしながらの、オナニーに変化していく。

えっちの経験はあっても、なかなかイクということがなかった女性が、初めてえっちでイクというの経験すると、 「えっちって、こんなに気持よかったんだ」 と感動するものだ。

「今までのえっちって、何だったの?」 と振り返ると同時に、 「こんな快感を、最初のえっちから味わっている子がいるなんて、羨ましい!」 という感想をもつ。



初体験のえっちでイクことのできた女性は、それがどれだけ素晴らしいことなのか、これで分かるというものだ。



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えっちな匂いのおま○こに興奮する 

クンニが好きではない男にとって、洗ってないおま○こを舐めるなんて、考えられないことだろう。

洗ってあったとしても、できれば素早く済ませたいと思うのではないだろうか。


ところが、クンニが好きな男は、慣れてくると、むしろ洗ってない方が興奮する。


もちろん、これも程度問題で、数日間風呂に入っておらず、強烈な匂いが漂うようでは、よっぽどのマニアでないかぎり、さすがにちょっと尻込みしてしまう。



だけど、一日履いたパンティぐらいなら、全然、問題ない。

なぜかというと、女性特有の匂いがするからだ。

この匂いが、男には、たまらなくえっちな匂いなのだ。



他では決して嗅ぐことのできない、匂い。


女性のおまんこでしか嗅ぐことのできない匂いなのだ。

脳天を刺激し、股間を熱くさせ、ペニスにドクドクと血液を送り込む匂いなのだ。

もっといえば、オスを誘う、メスの匂いそのものだ。



で、この匂いの元はというと、これがまた複雑だ。


基本的にはおりものが中心だけど、この他に、オシッコの滴もあるし、性的に興奮して分泌される液体もある。


女性のおりものの匂いは、濃淡はあるけど、常に同じ匂いがする。

パンティに残る、ベットリとした、黄土色のシミがそれだ。



オシッコの滴は、おりものとは違って、大体、みな共通した匂いになる。


オシッコって、時間が経つと、不思議と甘い香りがする。

よく病院の一室で検尿のために小水をとっておおく部屋があるけど、そこに入ると、甘い香りがするものだ。

パンティーの汚れは、おりものとは違って、もっと黄色い色となる。

これがおりものと混ざって、より複雑な香りをブレンドしている。



愛液は、水っぽいものもあれば、ネバネバしたものもあるが、基本的に透明で、きつい匂いはしない。

あと、これにおしりの穴からの匂いが加わることもある。

これも少量なら、意外と甘いというか、まったくイヤな匂いというわけではない。

さらに、生理前や生理後であれば、これに生理特有のまったりとした匂いも加わる。

これはかなり強烈だ。



クンニをするとき、女性がシャワーを浴びてしまうと、こうしたオスを興奮させる匂いは、全て消えてしまい、人工的な石鹸の匂いしかしない。

石鹸の匂いに興奮するオスなどいない。

だから、クンニ好きな男は、洗ってないおまんこをそのまま舐めさせてくれる女性がいい。

開き直って、Sっぽく汚れたおまんこを舐めさせる女性もいいが、恥ずかしがって抵抗しながらも、舐められて気持ちよくなってしまう女性もいい。

それに女性の匂いも堪能すると、なんかその女性の秘密というか、全てを知ったようで、精神的にも興奮する。

好きな女性ならなおさら、素直にメスの匂いをかいでみたいと思うものだ。

女性からみても、洗ってないおまんこを嫌がらずに舐めてくれたら、嬉しいと思う。

その一方で、女性には、恥ずかしさと、匂いを嗅がれて嫌われないか、という心配があるかもしれない。

でも直に舐めたがる男は、それが好きだとう言うことを理解して、恥ずかしがりながらも、洗ってないおまんこを舐めさせて欲しい。



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えっちのときの恥ずかしそうな仕草は、いつも以上に勃起する 

クンニ好きが好きな男の場合、シャワーを浴びてボディシャンプー香りのする股間よりも、 その女性特有のメスのえっちな匂いのする股間の方が、より興奮するものだ。


だから、自分ではパンティが汚れているかも・・ と思っていても、
おま○こを嫌がらずに舐めさせてくれる女性の方がいい。

と言っても、汚れにも限度はある。


数日間、パンティを履き替えてなかったり、風呂に入っていないというのではまたそれは違う。


前日にお風呂に入っていて、翌日の夜までにたっぷりとえっちな匂いのついた、おま○こを味わいたいのである。


洗ってないおま○こを舐めようとして、パンティに手をかけようとしたとき、 一応は、「お風呂に入ってからにしよ、ね?ね?」とか・・
恥じらいの気持ちをみせてくれると、男としては嬉しいものだ。

そういってくれると・・

「○○のなら、汚いとは思わないよ」と言い返して、舐めることができるからだ。


脱がしたパンティを男としては、裏返して濡れ具合や汚れ具合、匂いを確認してみたくなる。

このときも、男がパンティを裏返そうとしたら、やはり「いやだ、恥ずかしいから見ないで~~」 といってくれると、更に興奮するものである。


恥ずかしがる彼女から無理やり裏返して濡れ具合いを見るのがいいのだ。

「わぁ~凄い濡れてるよ」

「いやん」なんて会話ができるからだ。


いよいよおま○こに顔を近づけた時、「やっぱりだめ~・・・お願いだから・・シャワー浴びさせて・・」 なんていってくれると、本当にシャワーに行かれる前に舐めてしまおうと勢いもつくというものなのだ。


それと、男がお尻の穴を舐めようとする時も、「ああ・・そこは・・ダメ~」とか、 一応は軽く抵抗してくれると、舐めがいがある。


「だって、○○のこと、全部好きだから・・ね」 なんていいながら、お尻の穴を舐めている自分に興奮してくるのだ。


中にはそこは絶対にだめ、と頑強に抵抗する女性もいるけど、舐めてしまったらもうこっちのもの。


おま○こに舌が当たってしまったら、もう動けなくなっちゃうよね?「あっあっあっ・・」って。


男は目を見て興奮するっていうけど、もちろんそれだけじゃない。

女性の反応が大きく関係してくるのも知っておいて欲しいな。


だから、恥ずかしそうにしてくれたりするのって、男にとってはすごい興奮材料になるものなのだ。




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えっちでイケない女性はこうすればいい 

えっちでイケない女性は、イケないという理由がある。

例えば、しつけが厳しい家で育ったとか、女しかいない環境で育った (男の兄弟がいない、女子校育ちなど) 場合などはよく指摘されていることだ。


しつけの厳しい家庭で育つと、えっちに対する罪悪感のようなものがあって、体が与えてくれる快感を素直に受け入れられなくなる。
また、女しかいない環境で育った場合、男を妙に理想視して、えっちに対しても大袈裟に考えすぎてしまう。
 
それは、えっちの経験があまりないことだ。
これは育った環境による結果でもあるけど、単になんらかの理由で男とえっちする機会が少なかった場合も起こりうる。
特に、性に目覚める10代後半から20代にかけて、あまりえっちする機会がないまま、30代を過ぎてしまうと、なおさらイキにくくなる。


30歳を過ぎてもイクことができないという、ある女性が、 「イクって、自転車に乗れるようになることなのかな」 とつぶやいたことがあった。
普通は小学生の時に転びながらも、自転車に乗れるようになる。
一度乗れるようになると、もうあとは、しばらく乗らなくたってすぐに乗れる。


ところが、運動神経や体の反応も鈍ってくる30代になって、初めて自転車の練習をしたとしたら、なかなか難しくて、すぐにのれるようにはならないだろう。
でも、30代ならまだ練習次第で、いくらでも乗れるようになる。しかし、40代、50代になると、さらに難しくなる。


要は、若い頃の 「練習」 が大切ということかな。
練習しすぎて、体を壊しては元も子もないが、年相応の適度な練習は、その後の人生にとって大切な 「糧」 となるようだ。


そしてもう一つは、オナニーをしない、ということだ。
男でオナニーをしない、というのがいたら、それはもう 「病気」 に近いので、男としては、女性も皆やっているものと思っている。


女性も、実際にはかなりの女性が日常的にオナニーをしている。

ところが、中には本当にほとんどオナニーをしない、という女性がいる。
性に目覚めた頃から、したいとも思わなかったし、今もしないというのだ。
自分の指ですらイケないとなると、ペニスでイクのはかなり難しい。


えっちとなると、相手の男の肉体やテクニック、自分の体調、さらに双方の精神的なものも絡んでくるので、その複雑さは、一人でするオナニーどころではない。

そんなえっちでイクためには、自分でイケるようにしておいた方がいいに決まっている。

オナニーをするのに年齢は関係ない。

できるものなら、毎日でもすべきだ。毎日のようにオナニーするということは、普段からスケベなことばかり考えていることになる。
これが大事なのだ。普段から心身ともに、軽くえっちなスイッチがはいっている状態となる。

こういう状態にしておくというのも、オナニーの隠れた効能だ。

普段からオナニーもしていなくて、いきなりえっちして、 「さあ、イクぞ!」 なんてことにはならない。
常にスタンバイ状態でいて、股間も濡れやすくなっていてこそ、男のペニスを受け入れた時に、気持ちよくイクことができるのだ。

オナニーはえっちの準備段階。

言うなれば、赤ちゃんが歩き出す前のハイハイが重要なのと同じである。


オナニーをすると罪悪感が残るのでしないという考えのひとも結構いる。
しかも、人前でするものではないので、陰湿な行為と捉えがちになりやすい。
しかし、セックスは男女の重要なコミュニケーションであるし女性が出産するためだけの行為ではないのだ。


女性としての悦びを感じられる為の行為と自覚し、より良い自分磨きの手段と思って、オナニーすれば良いのだ。



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えっちでイクにはこうすればいい 

今まで、イッたことがなくて、一度はイッてみたい。

イッたことはあるけど、中でイッてみたい。

中でイケるけど、彼氏と一緒にイキたい。



今まで女性として生まれてきて、えっちして一度もイッたことが無いっていうのはやっぱり経験してみたいことなんじゃないだろうか?


おっぱいも愛撫し、乳首もペロペロして、クンニも長時間に渡ってしているのになかなかイカない。
女性も気持ちよさそうな声をあげてはいるけど、イキそうでイケない。
「これくらい愛撫したらもう何回かイッているはずなんだけどなぁ」という女性もいると思う。


これを読んでる、あなた。イカないの?イケないの?


せっかく、えっちしてるんだから、そのイカないのか、イケないのかを何とかしてあげたい。
僕がクンニしてもイカないものはどうしてもイカないんです。


そこからどうやって抜け出すか?

長時間、クンニしたり、おっぱいを吸ったり、挿入して何度も何度も腰を振り続けても、やっぱり時間をかけすぎると女性が痛がってしまう。
女性側としては、せっかくこんなに時間をかけてクンニもしてくれて、頑張ってくれてるのだから、痛くても痛いとは言えず我慢している場合が多い。

どうしてもイカないときは、痛くなる前に気持ちよく射精してあげたほうが、女性としても満足なんじゃないかな?
なかなかイカないというのは、まだ性感帯が未発達状態ということもあると思う。


こういうタイプの女性の場合、とにかく回数をこなして、感度をあげていく。


一度に乳首やクリトリスを何度も愛撫するには限界があるので、えっちのたびに愛撫して絶頂感の高さを高めていく。

愛撫の方法は前の日記に何度も書いている通りだけど、イクための方法はやはりクンニが一番だと思う。


なかなか気分が上がってこないという女性だったら、一度目隠しして愛撫されてみて欲しい。

目で見て判断していたものが、見ないことによって感じる感覚が上昇すると思う。

イカないけれど、だんだん気持ちいいっていう高揚感とか絶頂感の高さがあがってるように思う~となればしめたものだ。


イケるようになったら、今度は中でイキたい、イッてみたいと思うようになる。

「イクことはイケるんだけど、中でイッたことないんです」って女性もなんとも多い。


その中イキの方法として・・

前戯の方法としてはやっぱりクンニがいいと思う。

たっぷりとクンニをして、割れ目の下の方からそっと舌を入れて、とろ~りとした愛液を一気に吸い尽くさずに出来るだけ愛液が出るような愛撫を心がける。
口を割れ目と並行になるように顔を横にして、舌先は左右に動かすのがいい。

愛液の量が多くなったと思ったら、今度はクリトリスを舐める。

ゆっくりからだんだんと速くしていき、クリトリスのクンニでイカせてあげて、イッたあとは、すぐに舌や唇の動きは止めてしばらくはそのままやさしく吸い付いていて、少し間を開けた後、ねっとりと舐め回す。

すぐに離さないのは、快感の余韻に女性を浸らせる意味と「これで終わりではない・・」 というメッセージを伝える意味がある。

イッた後にも尚、クリトリスをペロペロすると腰砕けのような、くすぐったいような感覚になってしまうので、イッたあとの数分は愛撫は小休止なのだ。



あまり時間を開けすぎると最初にイッた意味が無くなってしまうので、もう一度そぉ~っとクンニしてみる。
くすぐったがらずに、気持ちよさそうだったらそのまま愛撫してもOKかなぁって感じで。


そのあとおちんちんをおま○こに挿入するんだけど、挿入したまま指でクリトリスの部分を愛撫するのがいい。


指での愛撫は痛みがあるかも知れないので、愛液で指を濡らしてからか指を舐めてから愛撫するようにしている。
方法としては挿入しておちんちんを動かしながら、指でちょんちょんちょんっとクリトリスを触る。


挿入しながら指を動かし続けるのが難しい場合は、バイブを使う時もある。
この挿入しながら、クリへのバイブ振動が女性にはたまらないはずだ。


更にこの時、一緒にイクために・・

自分がイキそうになってきたら、「イキそう~」っていうのを口に出して教えてあげるようにしている。
そうすることで、女性は「あ、そろそろイクんだ」って思って、自分もタイミングを図ろうとする。

それは意識のタイミングではなくて、身体がかも知れないし、脳がかも知れないが無意識のタイミングを図ろうとしているのではないかと思う。

自分がだんだんとイクというのを女性にアピールして・・


「あ~イキそう。」

「イッていい?」

「イクよ」


って言ったら、女性も

「イッて、イッて」


この声を聞いて始めて、イクことだけに集中して激しく腰を動かすのである。


女性にとっても一度クンニでイカされて、数分後には今度は膣でイカされるという官能的なえっちになり、きっと忘れられない体験となるに違いない。



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愛液が流れ落ちるほどのクンニ 

男が女性の股間に入ってクンニしている時、
男は、両手を女性の太ももに置いていることが多い。

女性は自分がクンニされている時、
どんな感じなのか思い出しながら読んでみて欲しい。


えっちが始まった途端、
男が女性の股ぐらにいきなり顔を突っ込んでクンニするということは少ない。
でもえっちの流れで、
そういうシチュエーションがいいという場合もある。


女性のおま○こに吸い付くというのは
えっちの流れの中で挿入がメインイベントであれば、
その手前のサブイベントであることには間違いない。


長いキスをして、服の上からおっぱいを愛撫して、
気分も高揚してきた後であれば、
スカートを捲り上げてパンティを剥ぎ取って
クンニするというのも興奮するえっちになるよね。


でも普通の流れでいくとキスをして、
服の上からおっぱいを揉んで、ブラウスを脱がせ、
ブラの上からおっぱいを揉んで、
その後にブラをはずして生のおっぱいを愛撫する。


その後、パンティを脱がせて
(僕の場合はパンティの上からおま○こ部分を舐めていくけど・・)クンニする。

このとき、意識はおま○こに集中しがちになるので、
おま○こを舐めるのに一生懸命になって、
手は太腿に置いたままになっていたりする。

しかしそのまま両手を遊ばせておくのはもったいない話なので、
この姿勢であれば、
両手は女性の太腿一箇所に固定することなく、
ふくらはぎや膝頭、太ももの裏側、そしてお尻、お腹という様に、
軽くマッサージをするように、動かしてあげると、
皮膚を通しての別な快感が加わって、
全身でクンニを楽しませてあげることができる。


手をクロスさせながら、複雑に動かすと、
まるで複数の男性から同時に愛撫をうけているような感覚にもなるらしい。

なので、クンニしている最中も
両手は女性の身体の全体を触ってあげることで
クンニの快感を倍加出来る。


クンニの姿勢もM字開脚でするだけじゃなく、
四つん這いにしてあげてクンニしてあげるとまた違った快感が生まれたりする。


下半身丸出しの状態で四つん這いになった女性は
男性目線から見てもすごくイヤらしい構図である。


見ているだけで凄く興奮してくるものだ。


それを後ろからおま○この割れ目から
おしりの穴にかけて舐めてあげるのがいい。


女性が凄く感じてくれて、
愛液がたらぁ~りと流れたりすると、更に興奮する。


女性側からだとお尻を突き出した状態で
後ろから男がおま○この割れ目から
おしりの穴に沿って舐められてるというのは、
ちょっとアブノーマルチックで興奮すると思う。


女性はお尻が大きいというのに少しコンプレックスを持っていたり、
恥ずかしいみたいなことを思っている場合が多いが、
僕としては少し大きいくらいのお尻で
後ろから見ると逆ハート型のお尻が凄くセクシーだし、
エロいと思う。


バックからおま○こを舐める場合は、
舐めながら背中や腰、
下側からおっぱいを揉むことも出来るし、
乳首が真下に向いた状態なので、
その乳首を軽く触れるだけでも凄く感じるはずだ。


クリトリスと乳首を同時に愛撫されるわけだから、
女性にとってはたまらない快感となる。


お尻は多少強くしても大丈夫なので
ちょっと痛いかもっていうくらいマッサージしてあげる。


もっとも、あくまで、メインはクンニなので
両手の愛撫は、そのクンニをより気持ちよくしてあげるためのものなので、
あまりに手の刺激が強すぎると、快感が分散してしまう。


なので、イカせようとするクンニでは、
手の動きを止めて、クンニに集中するのがいいということもある。


あと、イキそうになると、女性は不安になり、
何かにしがみつきたくなるものだ。

そんな時は、女性の両手を握ってあげたりする。


手を握りかえしてくる力の強さで、
女性が感じている快感の度合いを知ることができるし、
イク瞬間は力が抜けるので、「いまイったんだぁ~」とわかりやすい。


もちろん、イッたあとも、
ずっと手を握りしめてあげるのがいいかも知れない。


女性が仰向けの姿勢でM字開脚の時、
さらにいやらしい姿勢は、
クンニしながら、女性の腰を浮かせることだ。


イキそうになると自然と腰が浮いてしまう女性も中にはいるが、
こうするためには、男性が両手をお尻の下に入れて、
女性の腰を上に持ち上げて浮かせる。


一度浮き上がると、あとは高い位置でクンニし続けると、
女性から膣口を男の舌の高さに維持しようとするので、浮きっぱなしとなる。


しかしその姿勢を長時間維持するのは大変なので、
やはり男が下から支えてあげるといい。


枕やクッションがあれば、
お尻をその上に乗せてクンニしてあげたりする。


これは肩と両脚で体を浮かせる形になり、
不安定な姿勢だけに女性にとって快感が増すし、
男におま○こを突き出しているような感覚になるので、
羞恥好きの女性だとそれだけでも更に濡れてくる。


慣れてくると、女性にとっても、
腰を浮かせた姿勢の方が円を描くようにできるので、
より積極的にクンニを楽しむことができる。


腰を浮かせてお尻をまわして、
乳首もコリコリと揉まれ、さらにクリトリスを舐められたら、
もの凄い快感だろうし、興奮度は更に増してくる。


ここまでくると、クンニというよりは、
全身愛撫に近いかもしれない。


このような至れり尽くせりのクンニをしてあげて、
愛液をたっぷり流しながら感じてくれたら、
男としても興奮するし、嬉しいものだ。





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清楚な女性ほど、えっち願望は強い 

厳格な家庭で育てられた女性や清楚に見られてきた女性。
また、綺麗、美しいと言われてきた女性。


そんな女性にはイメージというものが嫌でもつきまとうもので、
自分自身ではそうではなくてもそのイメージを壊さないようにと、
知らず知らずのうちに清楚な自分になろうと努力している。
いや、させられてしまっているものだ。


だけど、本当はそんな清楚でもないし、淫らな妄想にふけったりすることもある。
小さい頃からオナニーもするし、えっちな雑誌も見たり、読んだりもした。
だけど、その自分が背負わされた清楚なイメージからなかなか逃れられないものだ。


自分自身、そういうことは出来ない、出来ないって普段から思っている、
思わさせられているから、逆にえっちなことがしたくて堪らなくなるものである。



ちょっとくらいのアブノーマルなことをしてみたい・・
一度でいいから、激しいえっちをしてみたい・・
失神してしまうくらいのエクスタシーを味わってみたい・・
そういうことを人一倍想像を膨らませてしまう。



常に我慢しているせいか、悶々としてしまい、ストレスを溜める女性もいる。
彼氏や旦那がいても、やさしいセックスじゃ、物足りなさを感じて、
もっと私をメスにして欲しいという感情やM寄りの気質が前面に出て来たりする。


特に生理前になったりすると、
無性にむちゃくちゃにして欲しいと思い、
もう一人のえっちな自分が頭をもたげてきたりする。


そんな気持ちを抑えられなくなって、
本当は清楚な女なんかじゃない、
いい子なんかじゃないという気持ちが勝ってしまう。

 
もう一人のM寄りの自分というのは、
人間であれば、誰でも多少なりとも持っているものである。


僕が日記に書いているような、
ちょっと恥ずかしいくらいのえっちをしてみたいという女性は結構いるものである。
というか・・ほとんどの女性がそうなのではないかと思う。



普段はノーマルなえっちしかしていなくて・・
えっちな気持ちが満足出来ない。イクという感覚ってどんな感じ?


自分もそんな感覚になれるかなぁ
そんな感覚になれないかなぁ
そんな感覚に少しでもなってみたいなぁ
長くそんな感覚を味わっていないなぁ
そんなえっち出来たらなぁ
そんなえっちをしてみたいなぁ
イってみたいなぁ
すごく恥ずかしいえっちをしたい!!
と、こんな感じになって来ちゃうんだろうね。


清楚な女性は普段からえっちな素振りを見せないので、
えっちな部分が表面化したとき、堰を切ったようにすごくえっちになる。


えっちなことは恥ずかしいことじゃない。
えっち願望もそれぞれ違うだろうけど、
それが自分のパートナーと同じ願望だったら、
えっちライフはとても快適で楽しくなるんだけどね。


ときには清楚な自分をかなぐり捨てて、
すごくえっちになってみてもいいのでは?





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最も興奮するえっちの視点 

えっちしている男女をどのアングルから撮るかによって、
視覚的な効果は大きく変わる。
 

基本的にAVは、男を興奮させるために撮っているので、
アングルも男の視点から撮っているものが多い。

挿入にしても、男目線から撮っているのだ。

その最たるものが、
男が自分でカメラを持って撮影する「ハメ取り」だろう。


しかし僕からすれば、
このアングルはそれほど興奮するものではない。


なぜなら、正常位にしても、四つん這いバックにしても、
女性の股間を開いて挿入しおちんちんを出し入れしている姿は、
えっちでいつも見ているものだからだ。


だから、むしろ女の視線から、
挿入やスラストを撮った方がまだ新鮮な気がする。


女性は、こういった姿をみているんだ、というのが分かるからだ。


真横から、あるいは斜めからのえっちしている全体像も結構、興奮する。


男からみたら、クネクネと動く男の腰とお尻の動きも、
普段自分では見ることが出来ないだけに、結構、観ていて面白い。

「そうか、自分もこんなふうに腰を振っているのか・・」

 
いろいろな体位の映像を観ていて思うのだけど、
男女ともに一番卑猥で興奮するのは、
正常位、女性上位で結合し、
腰を動かしておちんちんを出し入れしている姿を、
真後ろからとらえたアングルではないかと思う。


なぜかというと、このアングルは、
えっちしている男女も、決して見ることの出来無いものだからだ。


こればかりは、たとえ大きな鏡を置いても見ることが出来ない。


ビデオの録画でない、ライブ映像を見たければ、
人がえっちしている姿を真後ろから見るしかない。


固そうなおちんちんが、
女性の膣を押し広げるように入り込み、
深く突くたびに女のお尻全体が沈み込む。


おちんちんを抜くと、女の本気汁が白くまとわりつき、
しまいには泡立ってくる。


気持ちよさそうに太股とお尻の筋肉を使いながら、
リズミカルに腰を打ち付ける男。


やがて、絶頂をむかえたのか、
お尻の筋肉を収斂させながら、
へばりつくように腰をおしつけて動かなくなる男。


精液を搾り取るかのように腰をせり上げている女。


膣の締め付けにあわせてヒクヒクする女の肛門。


それに勃起したおちんちんの裏側というのは、
そもそも男は鏡でも使わない限り、
見ることができないものだ。

それがこの体位だと、
よく見えるだけでなく、
その上(女性上位ならその下)についている二つの金玉まで見える。



正常位にしても、四つん這いバックにしても、
男から見えるのはおちんちんの上側だけで、
金玉もそれに隠れてよく見えない。

だから、揺れ動く玉とおちんちんの裏側を見せつけられると、
まるでなにか別なものをみるような新鮮な感覚になるのだ。 



立ちバックを真下から撮るアングルでも、
同様におちんちんの裏側と玉がよく見えるが、
これはなぜかあまり興奮しない。


AVの定番体位の一つなんだろうけど。

おそらく、立ちバックの真下に潜り込むのって、
あまりに不自然な体位だし、
男女の肉体のほかの部分の動きがよく見えないからだろう。


普通のハメ取りに飽きたら、
このアングルからの撮影がお勧めだ。


カメラの固定もうまくやらなければならないし、
ライトが十分でないと、
おちんちんの部分が陰になってはっきりと映らないので、
意外とうまく撮るのは難しいはずだ。


しかし、太股やお尻の筋肉を総動員して、
女の膣に硬いおちんちんを打ち付けている自分の姿って、
すごく卑猥で、逞しく、いやらしいものだ。


それはおちんちんを入れられている女性にとっても同じだと思う。






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