お晩です。
今日も、あたるのえっちな日記を読みにきてくれてありがとうございます。
ブログを開設して、1ヶ月が経ちました。
毎日、アクセス解析を見るのが楽しみになってきました(#^.^#)
「今日は少なかったなぁ~」とか
「おっ!今日はいつもより、多いやんっ!」とか
毎晩、独り言を言いながら楽しんでます。
丁度、新米の噺家が舞台の袖から覗いてるような心境で、「今日はお客さんたくさん来てくれるかなぁ~」って感じ。
日に日に寒くなってきておりますので、暖かくして、今日の日記を読んでくださいねっ!
では、今日のあたるのえっちな日記ぃ~すたぁ~~~とぉ~~~~~~♪
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今日のあたるのえっちな日記
「パンティは男が脱がすもの」
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女性と抱き合って、いいムードなってきたとき、このあとの展開を想像しながらドキドキしている。
最初は軽いキスから始まり、だんだんと深くなっていき、舌を絡める。
えっちが始まって、男が一番ドキドキする瞬間は、パンティを脱がす時だ。
抱擁やキスまでは許す、さらにはおっぱいを触られたり、吸わられたりというまでは許すけど、そこから先はまだダメ、という女性は多い。
昔風にいうと、Bまではいいけど、Cはダメというやつだ。
だから、パンティに手をかけて脱がそうとするとき、男としても勝負をかけていることになる。
そこで強く抵抗されると、やっぱりえっちはお預けとなるからだ。
逆に、抵抗なく脱がさせてくれると、「もう最後までいっていいよ」 という女性からのサインとなるから、男としては、ワクワクする。
ちょっと腰をせり上げて脱がしやすくしてくれたりすると、
なんだ、自分でもこの瞬間を待っていたんだ、と嬉しくなってしまう。
パンティを脱がす姿勢としては、直立している女性の前に男がスルスルと、そのまま下に脱がすか、寝ている女性から脱がすかのどちらかだろう。
立っている女性だと、パンティを下ろしたところで、目の前に陰毛が丸見えとなる。
性器はまだ見えないけど、その時、 「いや、恥ずかしい」 とかいって、
ちょっと股間を手で隠したりされたら、もうたまらない。
ちょっと抵抗感があるかのような女性のパンティを脱がせるには、後ろ向きがいい。
立っている場合でも、後ろに跪いて脱がされる場合には、直接陰毛も性器も見えないので、女にはそれほどの抵抗がない。
さらに抵抗感がないのは、うつぶせに寝ている女の場合だ。
スルスルと脱がされても、女性にとっては阻止しにくいし、性器も見られていない、という安心感があるからだ。
もっとも実は後ろからでも、女性の両脚が少しでも開いていると、バッチリ割れ目と陰毛は見える。
もっといいのは、キスしながら、右手でパンティをズリ下ろすというのがある。
「ダメ」 と抵抗しても、キスで塞いでしまう。
女性としても、気持ちよくされている間に、いつの間にか下半身が裸にされている、
といった感じで自分への言い訳もたつというもの。
と言うわけで、パンティは是非とも男に脱がさせて欲しい。
このワクワクする瞬間を味あわせて欲しいのだ。
ところが、中には、自分からスルスルと脱いでしまう女性がいる。
時にはそれも、女性の興奮度の表れとして、そそられる場合もあるが、
さほど興奮もしていないのに、自分から脱がれると、なんだか事務的にえっちするみたいでつまらなく感じたりする。
男がパンティを脱がした場合の楽しみとして、パンティの濡れ具合をさりげなくチェックできるというのがある。
女性がうつぶせだと、手に取って、じっくりと観察できる。
中には愛液でびっしょりと重たくなっているのもある。
それに、えっちな匂いもこっそり嗅いでみたいのだ。
こういった男の密かな楽しみも、女性が自分で脱いでしまったら、なくなってしまう。
そして何よりも、男がパンティを脱がすというのは、
「この女性とえっちしたい」 という思いを、行動にあらわすことでもあるのだ。
だから、男がパンティを脱がした時は、その後のえっちの展開も積極的になるというもの。
女性の方から誘惑するのであっても、パンティは男に脱がさせて欲しい。
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僕のブログはメインがこの日記なので、ここだけでも読みに来てくれたら嬉しいです。
ではでは、また明日の日記を楽しみにしててくださいねっ(^_-)-☆
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