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おま○ことパンティの匂い 

お晩です。


今日も一日、無事に帰ってくることが出来ました。

そんな、大袈裟なという声が聞こえてきそうだけど
男の仕事は毎日が戦いです。


一歩、家から外に出た途端、もう戦いは始まっているのです。

そして、家に到着するまでが、戦場を歩いているようなもんです。



今の時代、物騒なことが多いですから。


昔から、『男は敷居を跨げば七人の敵あり』とはよく言ったもんですね。



男は昔から、戦うもことが多かったので
そんな風に言われるようになったのだと思います。


現代は女性も外に出て戦っている女性も多くなりました。

女も玄関を出れば八人の敵ありかも知れませんね。

どうしてかと言うと、男には無い戦いがある。

出産という戦いがあります。


なので、男よりもひとり多いわけです。



ではでは、そろそろ、えっちな日記、行きますよぉ~


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おま○ことパンティの匂い

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パンティを見ただけで
なんだかドキドキしてしまうのはどうしてだろう?

パンティだけで、おま○こを想像してしまうから。

おま○こが好きなら、当然パンティも好き。

なぜパンティが好きかというと
パンティはその大好きなおま○このまわりを
覆っていた布だからかな。

おま○こを覆っていたものがパンティだから
パンティにも興奮してしまう。


匂いがしみついているし
直接その女性の肌やおま○こに触れられなくても
せめてパンティに触れられれば
間接的に女性の体に触れたのと同じになるからだ。


もうひとつ、男がパンティに引かれるのは
女性用のパンティって、デザインもいいし
素材もいいし、なにより可愛い。


おまけに紐パンティーまであるし
最近は軽い装着感が魅力の「三角ブラ」が人気となるなど
世界の一流デザイナーが次々と新製品を開発し、世に送り出している。


それにひきかえ、男用のパンツって
基本的に無地のコットンのブリーフか、トランクしかない。

トランクスなら多少、デザインは豊富だが
女性用のショーツのバリエーションに比べたら、たいしたことない。

それに、女には「勝負パンツ」があっても、男にはない。


それはさておき、パンティのもう一つの魅力は
履いたあとであれば、女性の股間の汚れと匂いがついていることだ。

で、最近、ふと発見したことがある。


凄くいやらしい匂いがするパンティに思わず興奮し
その匂いを堪能したあと
いざそのおま○こを舐めてみると
期待していたよりも、匂いがきつくないのだ。

パンティの匂いよりも
匂いの元のおま○この方が、匂いが薄いのだ。

しかも、クンニしていくに従って
その匂いや汚れは、舌できれいにされていくので
しまいには、消えてしまう。

なぜか? 


つまり、濡れては乾燥し
濡れては乾燥しを繰り返しているので
パンティの匂いは、その元のおま○こよりも
何倍も凝縮されているのだ。


だから、匂いフェチには、おまんこそのものよりも
匂いの凝縮されたパンティの方がたまらないのだ。


持続するということは、密封して保存しておけば
何日も、何ヶ月も、その匂いを堪能することができる。

しかし、おま○こそのものは
クンニしていれば消えていくし
一日たてば、風呂にはいって
全ての匂いがリセットされてしまう。


それに匂いを嗅ぎたいときに
即座に嗅げるわけではない。
 
だけどパンティがあれば
いつでもどこでも
その女の匂いを嗅ぐことができる。


男がパンティ、正確には
パンティに凝縮されたメスの匂いに強く引かれるのは
こんなところに理由があるのだ。


あ、それから・・パンティのことをパンツって呼ぶひともいるが・・

特に会話の中では女性同士であっても
男同士であっても。

やはり、パンティはパンティなのだ。


パンツではエロさが半減するし
パンティはパンティと呼んで欲しい。


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