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女性はロマンチックでエロいのを好む 

お晩です。

日付が変わりそうですっ(^_^;)

今日も読みに来てくれてるひとはいるかな?


ブログって、読みにきてくれてるひとがいるから、モチベーションがあがる。

これからも、どんどん書いていくので、そこんとこよろしくっ!



円が100円を超えて、あっさり101円半ばまで行ってたんですね。

為替はしてませんが、ちょっと気になったりしてます。

ま、そんなことはいいかぁ~~


ではでは、本日のえっちな日記

いきますよぉ~

すたぁとぉ~~~~~


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 女性はロマンチックでエロいのを好む

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えっちのとき、女性はロマンチックでエロイというのが好きだ。

男もロマンチックでエロイのは嫌いではないが、どちらかというとエロければそれでOKだ。

もっと端的にいうと勃起するエロささえあればOKということだ。


勃起さえすればあとは挿入して腰を振るだけで射精までもっていけるからだ。


ところが、女性は男ほど単純ではなない。


女性の身体がおちんちんを受け入れる準備をするには、精神的なスイッチが必要だからだ。
そのスイッチを入れるのがロマンチックな雰囲気。 
もちろん、生理前後で発情している時などは
自らスイッチを入れているようなものなので
男と同じように即物的なえっちができなくはない。

しかし、普段はそうではないと思う。

エロイだけでも女性の身体は興奮し、えっちが可能となるが
必ずしも心の底からトロけるような良質のオーガズムを
得られるかというと必ずしもそうではない。


露出、SM、複数など、「快感増幅装置」はいろいろあるけど
心身の調和のとれた究極の快感は男に心から愛されていることを
実感できるえっちでしか得られない。


女性がロマンチックでエロイのが好きなのはこのためだ。


では、男として、ロマンチックな雰囲気を作るにはどうしたらいいか? 


それなりの感性は必要だけど、これはそれほど難しいことではない。


要は男の一途な求愛行動が女にはロマンチックに映るのだ。
 
オシャレして会うのも相手に対する思いやりだし
花束をもっていくなんて照れてしまうけど女は嬉しいものだ。


小綺麗な店のおいしい料理。

そして楽しい会話。

美しい夜景。

優しい抱擁と・・とろけるような軽めのキス。

そして、お姫様だっこ。


気がついたら裸にされて男と体を一つにしているという自然な流れ。


ロマンチックな雰囲気はエロさの中のイヤらしい部分や
恥ずかしい部分をきれいに覆い隠してくれる。


互いに好きになった男と女が
こういうことをするのは自然なことだよと思わせる自然さ。

しかしながら、いつまでもロマンチックな雰囲気だけでは
えっちに繋がっていかない。


カチカチに勃起したおちんちんを女性の身体に押しつけたり
先から流れる我慢汁を飲んでもらったりってモロにエロさの世界だ。

しかし、ロマンチックな雰囲気さえあればクンニで愛液を飲み
お尻の穴まで舐め回すことも女は自然に受け入れてしまう。


互いの性器を口で愛撫しあう69も。
 

なので、えっちとなるとロマンチックな雰囲気と
エロさとが融合しつつ交互に顔を出す感じかな。


正常位で結合し、腰を振るってなんてことないけど
おちんちんが大きかったり、いつもよりも硬いと女はエロさを感じる。


しかしここで腰を振りながらキスを交わしたり
「ギュー」っと抱きしめたりすると女性は男の愛情を感じて「キュン」となる。

さらには言葉で・・

「○○・・好き・・」とか。


それでいて激しく腰を振って大量に射精すると
女性はロマンチックな雰囲気の中にエロさを感じる。


射精後のキス、クンニはまたまたロマンチックな雰囲気に女性を引き戻す。


しかし、また硬くなったペニスを挿入し
また腰を振り始めるとエロさ全開となる。 


こんな感じで、あくまでロマンチックに・・
そしてエロさも全開にして向かってくる男を女は好きになるものだ。


えっちはロマンチックでエロいほうが、よりえっちな気分に浸れるってもんだ。





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